【3分解説】Rustとは?

こんちには。キノコードです。
このレッスンでは、 Rustについて説明をします。

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Rustは、2006年にグレイドン・ホアレさんが開発を始めたオープンソースのプログラミング言語です。
現在では、ブラウザのFireFoxで有名なMozillaが、開発の支援に入っています。
正式版は2015年にリリースされています。
Rustは、C++に代わる言語を目指しているので、システムソフトウェアを開発するのに向いています。
システムソフトウェアとは上位のアプリケーションを動作させるための低レベルソフトウェアのことで、低レベルソフトウェアの代表例はOSやコンパイラです。
RustはStack Overflow Developer Surveyの「最も好きなプログラミング言語」で4年連続1位を獲得。
また、収入が高いプログラミング言語で、8位にランキングされています。

メモリ管理が独特

Rustは、メモリ管理について、所有権・借用・ライフタイムという独特な仕組みを採用しています。
この仕組みがあるため、プログラマがメモリ管理をコントロールすることができます。
そのため、開発する上で制約の多いOSやコンパイラなどのソフトウェアを開発することができます。
また、高速に動作するプログラムも書くこともできます。
ちなみに、メモリ管理のディファクトスタンダードは、ガベージコレクションです。
ガベージコレクションは、ほとんどのプログラミング言語で採用されています。
例えば、Java、C#、PHP、Python、Ruby、JavaScript、Kotlin、Swiftがガベージコレクションを採用しています。
このガベージコレクションをRustは採用していません。

習得難易度

Rustは注目されているプログラミング言語です。
しかし、独特なメモリ管理への理解が必要になるため、習得難易度はかなり高いといっていいでしょう。
習得難易度は高いですが、現在使っているプログラミング言語との比較により、プログラミング言語全体の理解を深めることができます。
また、使えるプログラマが少なくニーズが高い言語でもあります。
1つ以上の言語を習得している方にとっては、挑戦してみるだけの価値がある言語です。。
 

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