【3分解説】jQueryとは?

こんちには。キノコードです。
このレッスンでは、 jQueryについて説明をします。

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jQueryは、JavaScriptのライブラリです。
ライブラリとは、難しいプログラムを簡単に書けるように、よく使う機能や関数をまとめたものになります。
料理に例えるなら、あらかじめ切られた具材のようなイメージです。
具材が切られていれば、すぐに料理に取り掛かることができ、楽です。
jQueryはジョン・レシグさんが開発し、2006年1月にリリースされました。
jQueryは、Web業界で最も活躍しているライブラリで、現在74%のWebサイトがjQueryを使っています。
オープンソースなので、誰でも自由に作り変えたり、再配布することができます。

jQueryの特徴(HTMLやCSSを簡単に操作できる)

ではjQueryの特徴を見ていきましょう。
jQueryを使うことで、HTMLやCSSを簡単に操作できます。
HTMLは、Webサイトの骨組みを作る言語で、CSSは、Webサイトの見栄えを良くするための言語です。
JavaScriptは、HTMLやCSSをリアルタイムで書き換え、Webサイトに動きを出せます。
jQueryを使わずJavaScriptだけで、複雑な動きをつけようとすると、ソースコードが長くなることがあります。
一方、jQueryを使えば、JavaScriptよりも短いソースコードで、複雑な動きをさせることができます。
そうすることで、プログラミングの効率をあげることができ、ソースコードの可読性もあがります。

jQueryの特徴(どのブラウザでも同じように使える)

jQueryを使うと、どのブラウザでも同じソースコードで、同じ動きをだせます。
ブラウザには、「Google Chrome」「Internet Explorer」「FireFox」など、種類が豊富です。
しかし、それらのブラウザでは、JavaScriptの動きが若干異なります。
なぜなら、ブラウザの開発元が違うためです。
そのため、jQueryを使わずJavaScriptだけで開発する場合は、ブラウザごとの違いも把握している必要があり、大変です。
jQueryはこの違いを吸収してくれ、どのブラウザでも同じ動きにしてくれます。

jQueryの特徴(プラグインで機能拡張できる)

jQueryは単体でも十分に活用できますが、機能拡張を使うことででさらに強力なライブラリになります。
例えば、jQuery UIというプラグインがあります。
これは日付を入力できる機能や、ブラウザの上の方にあるようなタブ機能を提供しています。
あとは、jQuery Mobileも有名です。
これはスマホ向けのWebサイトを素早く作るためのツールです。
jQueryにプラグインを導入することで、さらに強力にフレームワークになります。

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