【毎日Python】Pythonでデータフレームから散布図を作成する方法|DataFrame.plot.scatter

【毎日Python】Pythonでデータフレームから散布図を作成する方法|DataFrame.plot.scatter

Pythonで散布図を作成する方法です。
使用するのはPythonのpandasライブラリのplot.scatterメソッドです。
pandasにはmatplitlibというライブラリがありますが、pandasのplotメソッドでも簡単にグラフ作成を行うことができます。

import pandas as pd
import numpy as np
import random

このようなデータフレームを使用します。

data = [[1000,27,5], [950,28,5], [900,27,4],
        [800,20,3],[1100,32,6],[750,18,2],
        [850,23,4]]
col = ['Sales', 'Temperature','Status']
df = pd.DataFrame(data=data,columns=col)
df

実行結果:
df

まず、引数xと引数yに、それぞれの軸にしたいカラムを指定します。
実行します。
散布図を作成することができました。
この散布図によると、気温が上がることに売上も上がる傾向があることがわかります。
したがって、気温と売上に相関があると判断することができます。
このように、散布図は2つのデータの相関関係を見ることに適しています。

df.plot.scatter(x='Sales', y='Temperature')

実行結果:
graph01

次に、マーカーのスタイルを変更してみましょう。
引数sにサイズ、引数cに色、引数markerに形を指定して実行します。
マーカーのスタイルを変更することができました。

df.plot.scatter(x='Sales', y='Temperature', s=Z0, c='lime', marker='v')

実行結果:
graph02

最後に、Statusカラムの値を元に、カラーマップを作成してみましょう。
引数cにカラーマップに設定したいカラム、引数cmapにカラーマップの種類を指定します。
実行します。
散布図にカラーマップを入れることができました。

df.plot.scatter(x='Sales', y='Temperature',c='Status',cmap='spring')

実行結果:graph03

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