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Python学習で挫折する理由&挫折しないための勉強法

「Pythonの学習をしはじめたけどすでに挫折しそう……」

この記事では、Python学習で挫けそうな方向けに、挫折してしまう原因とその解決策を説明します。

・挫折せずにPython学習を継続したい

・一度挫折したけど再開したい

・Python学習へのモチベーションを上げたい

こんな方はぜひお役立てください。

記事の後半では、初心者におすすめな具体的な勉強方法も併せてご紹介します。

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この記事は、Youtubeにて日本最大級のプログラミング教育のチャンネルを運営しているキノコードが監修しています。 チャンネルには「より多くの人に、よりよい学習の機会を」というビジョンがあります。
キノコード自身は、プログラミングスクールに通ったり、本や有料の動画で勉強してきた経験もあります。

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Pythonなどプログラミング言語の挫折率は?

まず、未経験からプログラミングを習得するのは簡単なことではありません。Pythonに限らずプログラミング学習は挫折率が約90%と言われ、以下のデータからも挫折する人が多いことが分かります。

出典:Samurai Blog

また、内訳を見てみると、特に独学での挫折者が多いことが分かります。

もしあなたがPython学習に挫けかけているのなら、それは珍しいことではありません。あらためて挫折してしまう原因と、その解決策を考えていきましょう。

Python学習を挫折してしまう原因

①目的・目標がはっきりしていない

あなたがPythonを学習をする目的は何ですか?

・エンジニアに転職して年収を上げたい

・仕事を効率化させるプログラムを作りたい

・自分で考えたアイデアを具現化したい

Python学習を通して実現したいことや、習得したいレベルはさまざまです。まずはPythonの学習を通してあなたが何を実現したいのかを考えてみましょう。

ここが明確でないと、学習の進め方が分からなくなり、モチベーションも続きづらいです。また、「いつまでに、何を勉強するか」という目標が決まっていないと、期日なしにダラダラと学習を進めてしまうことにもなります。

②参考書が自分のレベルに合っていない

選んだ書籍やWebサイトの情報が自分に合っておらず、難しすぎる場合も挫折の原因になります。

Pythonは初学者向けのプログラミング言語とされていますが、書籍やWebサイトの中には上級者向けの情報もあります。その場合、専門用語に説明がなかったりして、学習がストップして嫌になってしまうことも。

また、「Pythonは難しい」「自分には向いていない」と思い込んでしまう可能性もあります。

③エラーの解決方法が分からず挫ける

プログラミング学習においてエラーの発生は避けて通れません。一文字余計なコードが入っていただけでも、エラーが発生してしまいます。

慣れてくるとエラー箇所の特定も慣れてくるのですが、初心者の場合はエラーの解決に時間がかかります。近くに質問できる人がいればいいですが、いない場合は調べようにもどう調べたらいいか分からず、何時間も悪戦苦闘することもあります。

そうした経験から、Python学習がつらいと感じて挫折してしまう方もいます。

④すべてを完璧に覚えようとしている

Pythonを使ってプログラミングをするには、文法や構造を覚える必要があります。

しかし、すべての文法や構文を完璧に覚えようとする必要はありません。よく使う構文は手を動かす中で自然と覚えていくものです。また、丸暗記できていなくても、調べながらコードを書くことができれば自走して開発が進められます。

まずは「実現したい通りに動かせるプログラムが作れればOK」として、すべてを完璧に覚えようとする思考は手放しましょう。

⑤数学の知識がない

Pythonで機械学習の分野の勉強に取り組む場合、数学の知識が必要になります。このとき、数学に苦手意識がある方は挫けてしまうこともあるようです。

たとえば、Pythonでは線形代数や微分積分の基礎知識が必要になります。

機械学習の勉強をする場合のみですが、数学の知識がないと挫折してしまいます。

Python学習で挫折しないための方法

①目的・目標を定める

まずはPython学習を挫折しないために、明確な目標を決めましょう。

「Pythonで普段の業務を効率化する」

「エンジニアに転職する」

など、いつまでにどのレベルを目指したいかを明確にしておくことが大切です。

学習の方向性に迷ったり、モチベーションの低下に悩んだときは、目的と目標を思い出すとやる気が途切れづらいですよ。

②自分のレベルに合った教材を使う

初心者の場合、まずは簡単な教材から取り組むようにしましょう。

また、体系的にまとまっている書籍やWebサイトを利用することも大切です。情報が断片的だと、どの部分を参考にすべきか分からなくなったり、重複している箇所が出てきてしまい非効率です。

教材を見ていても分からない部分があれば、実際にコードを動かしてみると理解が深まることもあります。

③質問できる仲間や環境を探す

プログラミングスクールやコミュニティへの参加により、質問できる環境に身を置くのもひとつの手です。プログラミングでは、自分では数時間かけても解明できなかったエラーが、第三者の目により一瞬で解決できてしまうこともあります。

プログラミングスクールはどうしても高額になってしまうため、費用を抑えたいならコミュニティへの参加を検討するとよいでしょう。

また、そもそもプログラミングにおいてエラーが起こるのは当たり前です。上級者がプログラミングをしていてもエラーは発生します。「エラーは当たり前」と考えておくと、挫折しづらいでしょう。

④暗記ではなく理解して実践する

Python学習は、暗記ではなく理解。さらに、手を動かして実践する中で身についていくものです。コードを実際に書くことで、より理解が進むはずです。

基本が理解できていれば、調べながら自走して開発を進めることができるようになります。

⑤数学の知識を身につける

機械学習の分野の勉強に取り組むなら、微積分や線形代数の基礎、数理統計学など数学の知識を身につけましょう。

Pythonの学習もスムーズに進めるために必要な知識のため、蔑ろにせず学習しておきましょう。

挫折しないためのPython学習方法を見つけたいなら

なお、本ブログではYouTubeを使った学習をおすすめしています。

キノコードでは、プログラミング未経験者や初心者がPythonを独学するための完全ロードマップの用意があります。

>> ロードマップ記事へリンク

ロードマップといっても、ただ学習方法が分かるだけではありません。この記事に沿って学習を進めれば、「キノコード」のコンテンツを通してPythonの基礎部分を習得できます。初心者を想定して作られているので、基礎的な内容から分かりやすく説明しています。YouTube動画と合わせて楽しく分かりやすく学べますので、ぜひ覗いてみてください。

また、さらに応用の内容を学びたいという方や、一緒に学ぶ仲間が欲しいという方は、キノクエストというサービスの用意もあります。Python学習で挫折をしないためにも、キノクエストの利用もご検討いただけたら幸いです。

Pythonを挫折せずに習得しよう

Pythonを挫折せずに習得するためには、目的・目標を明確にして、自分に合った方法を選んで学習を進めていくことが大切です。

Pythonのスキルが身に着けば、作業効率をぐんとアップさせたり、将来の選択肢の幅が広がるはずです。ぜひPython学習にチャレンジしてみてくださいね。