【3分解説】暗号化とは?

こんちには。キノコードです。
このレッスンでは、 暗号化について説明をします。

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暗号化

暗号化とは、第三者が読み取れないようにデータを変換することをいいます。
暗号化することで、データの内容を保存、送信する際、情報漏洩やデータの改ざんを防ぐことができます。

暗号化方式

暗号化方式
暗号化の方法は、「鍵」と「暗号アルゴリズム」を組み合わせて行います。
「鍵」とは、データを変換するときに使うパスワードのことです。
「暗号アルゴリズム」とはデータを変換する処理規則のことをいいます。
暗号化することで、第三者が読み取れないように別のデータを作ることができます。
鍵と暗号アルゴリズムを組み合わせたデータ変換のやり方を「暗号化方式」といいます。

復号

復号

暗号化されたデータをもとに戻すことを「復号」といいます。
暗号化するときだけではなく、復号するも、「鍵」と「暗号アルゴリズム」を使用します。

平文と暗号文

平文と暗号文
暗号化する前のデータのことを「平文」、暗号化した後のデータのことを「暗号文」といいます。
そのため、平文は第三者が見ても読み取ることができ、暗号文は第三者が読み取ることができません。

共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式

共通鍵暗号方式

暗号化の方式には、有名な仕組みが2つあります。
「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」です。
共通鍵暗号方式は、暗号化と復号に同じ鍵を使用する方式です。
この鍵のことを「共通鍵」といいます。
有名なアルゴリズムの方式は、AESです。
公開鍵暗号方式
公開鍵暗号方式は、暗号化と復号で違う鍵を使用する方式です。
暗号化で使う鍵を「公開鍵」、復号で使う鍵を「秘密鍵」といいます。
有名なアルゴリズムの方式はRSAです。

鍵の危殆化

鍵の役割を果たせなくなることを「鍵の危殆化」といいます。
例えば、鍵を紛失した場合や、鍵が第三者に渡ってしまうことです。
鍵を紛失した場合、データを復元することができくなってしまいますし、鍵が他人に渡ってしまうと、元のデータを読み取られてしまいます。
鍵は関係のない人に渡ったりしないよう、厳重に管理しなければなりません。
共通鍵暗号方式、公開鍵暗号方式について 、別で解説します。
ぜひご参考ください。
 

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