プログラミングを業務に活かす方法は?

Python学習方法

みなさん、プログラミングを学習している目的は、なんでしょうか?
プログラミング学習をしていらっしゃる方の中で、業務を効率化したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ただし、プログラミングは学習しているものの、実際に業務に活かしたいとなった途端に、どうしたらいいかわからなくなることありませんか?
この動画では、その場合の解決方法についてお話しします。

ポイントは3つあると思っています。
・設計力をつけること
・引き出しを多くする
・相談する相手を作る

順に説明します。

この記事の執筆・監修

キノコード
キノコード

テクノロジーアンドデザインカンパニー合同会社のCEO。
日本最大級のプログラミング教育のYouTubeチャンネル「キノコード」や、プログラミング学習サービス「キノクエスト」を運営。
著書「あなたの仕事が一瞬で片付くPythonによる自動化仕事術」や、雑誌「日経ソフトウエア」や「シェルスクリプトマガジン」への寄稿など実績多数。

1つめ:プログラムの設計力をつけること

1つめは設計力をつけることです。
仕事の効率化をするには、プロウグラミング言語としてPython、そのライブラリのPandasなどを使うことが多いと思います。
Pythonやライブラリを使って、どういう順番でどういう処理すれば業務自動化ができるか?
そういったことを設計できる力です。
それらを養う必要があります。
慣れてきたらプログラムを書きながら設計することができますが、まずは、文字で書き出してみながら練習するとよいでしょう。

2つめ:プログラムの引き出しを多くする

2つめは引き出しを多くすることです。
引き出しを多く作るためには、メソッドや関数でどんなことができるのか理解しておく必要があります。
メソッドや関数の記述方法までは覚えておく必要はありません。
しかし、どんなことができるのか、うっすらでもいいので記憶しておいた方が良いと考えています。
そのために、どんどんコードを書いて、体で覚えておいた方がいいでしょう。
ちなみに、僕はよく使う関数やメソッドについては、暗記をしておいた方が良いと思っているタイプです。
いちいちGoogle検索するのが面倒だからです。
また、検索すると時間がかかってしまいます。
つまり、実装が速くなりません。
ちなみに、KinoCodeのプログラミング学習サービス「KinoQuest」では、よく使う関数やメソッドの問題を出題しています。

3つめ:プログラミングの相談相手を作る

最後がプログラミングの相談相手を作ることです。
プログラミングの先生ではなく、相談相手で良いです。
つまり、その相談相手が、自分より実力が上じゃなくても良いと思っています。
相談している時間を通して、自分の考えが整理されたり、前に勉強した記憶が蘇ったり、知識が点と点でつながったりします。
そういった意味でも、教えてくれるプログラミング学習仲間じゃなくても、相談できるプログラミン学習仲間がいると有益だと考えます。

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