【SQL超入門講座】11.データベースのバックアップと復元

こんにちは。キノコードです。
この動画では、データベースのバックアップの取り方、バックアップファイルからリストアする方法について説明します。
ちなみに、リストアとは、復元すること。
つまり、バックアップをして保存、そのファイルからリストアして復元するということです。
次回からのレッスンは、そのデータベースを使って進めていきます。
バックアップしたファイルはキノコードのウェブサイトに置いてあります。
せめてリストアする方法だけでもいいので覚えていっていただけますと、次以降のレッスンをスムーズに進められると思います。

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それではレッスンスタートです。

【SQL超入門講座】11.データベースのバックアップと復元

PostgreSQLのデータをバックアップする方法

バックアップの方法です。
データベースの場合、バックアップをとることをダンプするといいます。
ダンプとは、出力することをいいます。
したがって、バックアップを取る時は、データベースをダンプするといったりします。
postgresqlでデータベースをダンプする場合、pg_dumpのコマンドを使います。
pgとはpostgresの略、そして、dumpはそのままダンプですね。

pg_dump database名 > ファイル名

postgresqlでのダンプの構文です。
pg_dumpと書いて、データベース名。不等号の大なりを書いて、ファイル名を書きます。
ファイル名の前にディクトリを書くこともできます​。

pg_dump postgres > /Users/kinocode/Desktop/test_db

postgresqlを起動します。
pgadminを開きます。
databaseを右クリック。

pgadminをみると、postgresというデータベースがあります。
このデータベースをデスクトップに保存しましょう。
pg_dumpのあとに、データベース名のpostgres。
大なりを書いて、ディクトリパスのあとにファイル名。
今回はファイル名をtest_dbとしましょう。
実行します。
デスクトップにファイルができました。
ダンプによってできたファイルのことをdumpファイルといいます。​

PostgreSQLのデータをリストアする方法

それでは作成したtest_dbのデータベースに、dumpファイルを使ってリストアしましょう。
pgadminを開きます。
databaseを右クリック。
Createを選択。
データベースを作成します。
データベース名はtest_dbとしましょう。
それ以外はこのままOKです。
現在、テーブルがあるか確認してみましょう。

psql database名 < ファイル名

​リストアの構文を見てみましょう。
psqlと書いて、データベース名。
小なりを書いてファイル名を記述します。​

psql test_db < /Users/kinocode/Desktop/test_db

それでは作成したtest_dbのデータベースに、dumpファイルを使ってリストアしましょう。
こちらも簡単です。
psqlと書いて復元するデータベース名。不等号の小なりを書いて、ファイル名を指定します。
今回は先ほどデスクトップにバックアップをとったファイルを復元します。
実行します。
復元できました。

レッスンで使ったファイルはこちら

■保存方法
Mac:右クリック⇒「リンク先を別名で保存」
Windows:右クリック⇒「名前を付けてリンク先を保存」
test_dbはこちら