【毎日Python】Pythonで作業中のディレクトリを確認する方法|getcwd

【毎日Python】Pythonで作業中のディレクトリを確認する方法|getcwd
import os
current_dir = os.getcwd()
print(current_dir)

現在の作業ディレクトリを確認する方法です。
osライブラリのgetcwdを使います。
getcwdは、get current working directory」の略です。
変数current_dirに代入して、print関数で表示させてみます。
実行します。
現在の作業ディレクトリを確認できました。

current_dir = os.getcwd()
sample_dir = os.path.join(current_dir, "sample")
print(sample_dir)

この現在の作業ディレクトリを使って、これから作成しようとするディレクトリを生成することができます。
パスの生成には、path.joinを使います。
1つめの引数にはもともとのディレクトリを記述、2つめの引数には付け加えたいディレクトリを記述します。
実行します。
新しいディレクトリを生成できました。

os.makedirs(sample_dir, exist_ok = True)
os.chdir(sample_dir)
print(os.getcwd())

その新しいディレクトリ名を使って、ディレクトリを作成してみましょう。
ディレクトリの作成には、osライブラリのmakedirsを使用します。
似た名前のメソッドとしてmkdirがあります。
mkdirは、同じ名前のディレクトリ名が既に存在している場合に、常に上書きされます。つまり、そのディレクトリにあるファイルは全て消えます。
一方、makedirsは、エラーを出す設定にすることができます。
特にこだわりがない場合はmakedirsを使うのが無難です。