【毎日Python】Pythonでデータフレームの表示を設定する方法|pandas.set_option

【毎日Python】Pythonでデータフレームの表示を設定する方法|pandas.set_option
import pandas as pd
df=pd.read_csv('sample.csv')
df.head()
pd.set_option("display.max_rows",10)
df

Pythonでデータフレームの表示設定をする方法です。
使用するのは、PythonのPandasライブラリのset_optionメソッドです。
set_optionメソッドでは、データフレームの表示行数や列数などを指定することができます。
このようなデータフレームを用意します。

まずは行数を設定してみましょう。
pd.set_optionの第一引数にクォーテーションでdisplay.max_rows、第二引数に表示させたい行数を指定します。
実行します。
先頭と末尾の6行を表示することができました。
中間のデータは省略されます。
また、set_optionメソッドを実行すると、データフレームの下にすべての行数と列数が表示されます。

pd.set_option("display.max_rows",6)
df

次に、列数を設定してみましょう。
pd.set_optionの第一引数にクォーテーションでdisplay.max_columns、第二引数に表示させたい列数を指定します。
実行します。
先頭の1列のみを表示することができました。

pd.set_option("display.max_columns",1)
df

最後に設定を元に戻し、すべてのデータを表示させてみましょう。
pd.set_optionの第一引数にクォーテーションでdisplay.max_columns、第二引数にNoneを指定します。
rowsも同様に指定します。
実行します。

pd.set_option("display.max_columns",None)
pd.set_option("display.max_rows",None)
df

すべてのデータを表示することができました。

関連メソッド

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