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【こつこつPython】Pythonで配列からヒストグラムを作成する方法|numpy.histogram

Pythonで配列からヒストグラムを作成する方法です。
使用するのはPythonのnumpyライブラリのhistogram関数です。
この関数を使用すると、グラフに表さずに要素数と境界値を取得することができます。

import numpy as np

このような0から10までの数字が入った配列を使用します。

np.random.seed(0)
a = np.random.randint(0, 11, size=50)
a

まず、histogram関数を使用して、要素数と境界値を取得してみましょう。
引数に要素数と境界値を求めたい配列を指定します。
実行します。

np.histogram(a)

配列aの要素数と境界値を取得できました。
1つ目の配列が要素数、2つ目の配列が境界値です。
0以上1未満の数が5個、1以上2未満の数が4個、といったように表示されます。

また、デフォルトでは配列を10分割し、最小値と最大値を含めた境界値を11個返します。
引数binsで分割する数を指定できます。
実行します。

np.histogram(a, bins=5)

配列aを5分割した場合の要素数と境界値を取得できました。

さらに、引数densityにTrueを指定すると、要素数ではなく確率密度を返します。
実行します。

np.histogram(a, density=True)

配列aの確率密度を取得できました。

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