面倒なメール配信の作業をPythonで自動化しよう|PythonでGmailを自動送信【Pythonで業務自動化シリーズ#07】

はじめに

例えば仕事をしているときに、何かの処理が終わったときに隣の席の人が知らせてくれたら便利だと思いませんか? また、メールの宛先によって宛名を変えたい場合、またその先ごとに本文の一部だけ変更したい場合、隣の人がやってくれたら便利じゃないですか? さらに、株取引をしているときに狙っている金額にまで行ったときに隣の人がやってくれたら便利じゃないですか? 今話した内容は、隣の人ではなく、PythonでGmailを使うと実現できます。

この動画では、あなたが発注担当者で、毎週、メールの本文には添付ファイルをつけて、担当者の名前、納期などを記載して送っているというケースで説明をしていきます。
このケースは、例えば、お客さんに毎週や毎日メーリングリストでおすすめ商品を紹介している場合などにも置き換えていただいてもよいでしょう。
これらのケースをExcelのリストを変更するだけで複数人に一斉送信をするコードを解説していきます。この動画の内容を習得すれば、メール送信の自動化ができます。
こういったメール配信は、MarketoやSalesForceなどのツールを導入することができると思います。しかし、導入費用と月額利用料を含めると100万円以上かかることもあります。
個人事業主や小規模事業を営んでいる方であれば難しい金額です。
そのコストをPythonで自作して浮かしてみましょう。
毎月100万円のコストを浮かすことができれば、数千万円の売上に相当します。
また、Gmailは、有料にはなりますが、会社のドメインを使ったビジネス用メールアドレスを使うことができます。
ここで学んだ内容はセキュリティ面は検討が必要なものの、まずは、テスト用のGoogleアカウントを用意してそのアカウントでGmailを配信してみましょう。
それがうまくいけば開発部、システム部の人と相談をして次のステップへ進めば良いと思います。
上司へのアピールの言葉も思い浮かべながら、学習を進めていってください。
それではパソコン画面に切り替えてレッスンを進めていきましょう。

レッスンで使ったファイルはこちら

■保存方法
Mac:右クリック⇒「リンク先を別名で保存」
Windows:右クリック⇒「名前を付けてリンク先を保存」

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