【毎日Python】Pythonで配列の最大値、最小値を取得する方法|numpy.ndarray.max/min

【毎日Python】Pythonで配列の最大値、最小値を取得する方法|numpy.ndarray.max/min

Pythonで配列の最大値と最小値を取得する方法です。
使用するのはPythonのnumpyライブラリのmaxメソッド、minメソッドです。

import numpy as np

このような2次元配列で試してみます。

a = np.array([[1, 2, 3],
              [4, 5, 6],
              [7, 8, 9]])

まず、最大値を取得してみましょう。
maxメソッドで実行します。
最大値を取得することができました。

a.max()

実行結果:

9

次に、最小値を取得してみましょう。
minメソッドで実行します。
最小値を取得することができました 。
このように、デフォルトでは配列を1次元にした場合の、最大値・最小値が取得されます。

a.min()

実行結果:

1

次に、列ごとの最大値を取得してみましょう。
引数axisに1を指定して、実行します。
列ごとの最大値を取得することができました。

a.max(axis=1)

実行結果:

array([3, 6, 9])

また、最小値も同様に取得することができます。

a.min(axis=1)

実行結果:

array([1, 4, 7])

最後に、行ごとの最大値を取得してみましょう。
引数axisに0を指定して、実行します。
行ごとの最大値を取得することができました。

a.max(axis=0)

実行結果:

array([7, 8, 9])

また、最小値も同様に取得することができます。

a.min(axis=0)

実行結果:

array([1, 2, 3])

なお、似た関数で、amax関数とamin関数があります。
取得される結果はそれぞれmaxメソッド、minメソッドと同じです。
ただし、amax関数とamin関数は関数のため、引数にオブジェクトである配列を指定する点が異なります。

np.amax(a)

実行結果:

9
np.amin(a)

実行結果:

1

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