【5分レッスン】Ruby超入門コース#06 変数

はじめに

こんにちは。キノコードです。
「【5分レッスン】Ruby超入門コース#06 変数」について説明します。

変数とは?

まず、変数について説明します。
変数は例えるなら箱のことです。
変数があることで、文字や数字などのデータを変数に入れておくことができます
また、変数を必要な時に取り出すことができます。
変数にデータを入れることを「代入」といい、取り出すことを「参照」といいます。
変数には名前をつけることができ、変数名といいます。
変数を作ることを「変数を宣言する」といいます。

Rubyの変数の宣言

コードを書いていきましょう。

num = 1
puts num

numという変数名を宣言します。
変数のnumに1という整数を代入してみましょう。
変数へ代入するときは、イコールを使います。
変数の宣言はこれで終わりです。

Rubyの文字列や変数の表示方法

変数に1が代入されているか、変数を表示させてみましょう。
前のレッスンでも使いましたが、文字列や変数の中を参照するには、putsを使います。
前のレッスンではダブルクォテーションで文字列を囲いましたが、今回は変数の中を表示したいので、変数をそのまま記述します。
実行してみましょう。
「1」という整数が表示されました。
numに「1」が代入されていることがわかります。

num = 1
p num

putsは「p」と省略することもできます。
実行してみましょう。
「1」が表示されました

Rubyの変数名ルール

変数名に使える文字には、ルールがあります。
変数名には、アルファベット、数字、アンダースコア( _ )が使えます。
変数名がつけられるか、あるいは、エラーになるか試してみましょう。

    num := 1
    fmt.Println(num)

numのあとに01の数字をつける変数を作ってみます。
この変数には2を代入します。
numのあとにアンダーバー、そのあとに01の数字をつけてみましょう。
この変数には3を代入します。
実行して変数の中身を表示してみましょう。
エラーにならずに、「1、2、3」が表示されました。
変数名は、数字から始めることができません。
コードを書いて試していきましょう。

num = 1
num01 = 2
num_01 = 3
01num = 4

p num
p num01
p num_01
p 01num

numの前に01の数字をつけてみます。
エラーになるはずです。
実行をしてみます。
エラーになりました。

num = 1
num01 = 2
num_01 = 3
num-01 = 4

p num
p num01
p num_01
p num-01

numのあとにハイフンをつけてみます。
実行をしてみます。
エラーになりました。

num = 1
num01 = 2
num_01 = 3
# num-01 = 5

p num
p num01
p num_01
# p num-01

こちらについてはエラーになるので、コメントアウトしておきましょう。
コメントアウトとは、記述したプログラムを処理させないようにすることです。
コメントアウトはシャープを記述することでできます。
コメントアウトは、ショートカットでもできます。
macの場合だと「command + /(スラッシュ)」、Windowsの場合だと「[Ctrl]+[/]」でできます。
この状態で実行してみます。
エラーの部分はコメントアウトしたため、エラーにならず実行されました。
大文字と小文字は区別されます。
コードを書いて試してみましょう。

NUM = 1
Num = 2

p NUM
p NUM

すべて大文字のNUM、最初だけ大文字のNumを作って整数を代入させてみましょう。
それぞれ1と2を代入してみます。
もし仮に、大文字と小文字が区別されないのであれば、両方ともに2と代入されているはずです。
実行してみます。
1と2の別々の数字が表示されました。
予約語は変数名にすることができません。
予約語とは、「return」「class」「for 」「while」など、プログラミング言語ですでに役割が決まっている単語のことをいいます。

return = 10

「return」という変数をつくってみましょう。
赤い破線が表示されています。エラーです。

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