【5分レッスン】JavaScript超入門コース#07 データ型

はじめに

こんにちは。キノコードです。
「【5分レッスン】JavaScript超入門コース#07 データ型」について説明します。

データ型とは?

データ型とは、変数に入れるデータの種類のことです。
この動画では、データ型の数値型、文字列型、ブール型について説明します。
ちなみに、JavaScriptでは、変数にデータを入れるときに、データ型を指定する必要がありません。
JavaScriptが自動的にデータ型を判断してくれるからです。
このようなプログラミング言語のことを動的型付け言語といいます。
動的型付け言語には、JavaScript、Python、PHP、Rubyなどがあります。
一方、変数にデータを入れる時にデータ型を指定する言語のことを、静的型付け言語といいます。
静的型付け言語には、C言語、Java、Kotlin、Goなどがあります。

整数 型

それではまず、最初に、数値型について説明します。
JavaScriptの数値型は「number型」ともいいます。
JavaScriptのプログラムを書いて、みていきましょう。

var num01 = 123;
var num02 = 1.23;
  
console.log(num01);
console.log(num02);

num01には、整数の123を代入。
num02には、小数点の1.23を代入します。
実行してみましょう。
表示されました。

var num01 = 123;
var num02 = 1.23;

console.log(typeof(num01));
console.log(typeof(num02));

JavaScriptのデータ型は、typeof演算子(タイプオフ)を使用して確認する事が出来ます。
データの種類は「number」という結果になるはずです。
実行してみましょう。
予想通り「number」が表示されました。
ちなみに、他のプログラミング言語では、数値型には、整数型や小数点型などがあります。
しかし、JavaScriptの数値型は、number型の1種類しかありません。

文字列型

var string_a = "Hello,World!";

console.log(string_a);
console.log(typeof(string_a));

次に、文字列型について説明します。
文字列型は「string型」ともいいます。
コードを書いていきます。
string_aという変数に、「Hello,World!」という文字列を代入してみます。
文字列は、ダブルクォーテーションでくくります。
string_aの中身を表示させ、あわせて、データの種類を表示させてみましょう。
「Hello,World!」と、データ型のStringが表示されるはずです。
実行してみましょう。
予想通り「Hello,World!」と 「String」が表示されました。

ブール型

最後に、ブール型です。
ブール型は、Boolean型(ブーリアン型)ともいいます。
ブール型は、TrueまたFalseの2つのうち、どちらか1つを持つ型です。
TrueとFalseとはなんでしょうか?
例えば、10と1では10の方が大きいです。
つまり、「10>1」は正しいです。
これを変数に代入するとTrueが入ります。
逆に「10<1」は誤りです。これを変数に代入すると、Falseが入ります。
コードを書いてみていきましょう。

var a = 10;
var b = 1;
var bool01;

bool01 = (a > b);
console.log(bool01);
console.log(typeof(bool01));

aという変数に10を代入。bという変数に1を代入しましょう。
a>bは正しいです。
結果をbool01に代入してみましょう。
Trueが代入されいるはずです。
bool01のデータ型も確認してみましょう。
実行してみます。
「True」と、ブール型である「boolean」が表示されました。

   var a = 10;
  var b = 1;
  var bool01;

  bool01 = (a < b);
  console.log(bool01);
  console.log(typeof(bool01));

不等号を逆にしてみましょう。
Falseが表示されるはずです。
実行してみましょう。
Falseとブール型の「boolean」が表示されました。

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