こんにちは。キノコードです。
この動画では、1時間かかっていた議事録作成をワンクリックで終わらせるアプリを、バイブコーディングで作ります。
こんなアプリが、たった数分で作れます。
実際に作っていく様子をお見せします。
実際に作ってみる
キノコード流のバイブコーディングでは、対話型プロンプトを用意します。
プロンプトの解説はあとでしますね。
さて、プロンプトを実行します。
生成AIがエンジニアとして振る舞い、私に質問をしてきます。
「このアプリを使うのは、主にどのような方を想定していますか?」
「自動生成される議事録に、必ず含めてほしい項目はどれですか?」
このように、対話を重ねていきます。
全ての質問が終わると、生成AIが仕様書を作成し、コードの実装、テストまで自動で行ってくれます。
Webアプリが完成しました。
起動してみます。
ブラウザ上で動くWebアプリが完成しました。
早速試してみましょう。
APIキーを設定します。
文字起こしファイルをドラッグアンドドロップします。
議事録が生成されました。
ダウンロードもできます。
もし期待通りでなければ、生成AIに「ここを直してほしい」と伝えれば、すぐに対応してくれます。
生成AIが1問ずつ質問してくれるので、答えるだけで大丈夫です。
質問に答えていくだけで、アプリが完成します。
プロンプトの解説
プロンプトの解説をします。
プロンプト自体は長いですが、やることはシンプルです。
基本的には「入力データ」のところに、あなたが自動化したい作業の困りごとを書くだけです。
今回の例では、こう書きました。
議事録作成に時間がかかる。
過去のログを探せない。
Webアプリにしたい。
Markdownというテキストファイルのようなもので保存したい。
これくらいのラフな要望で構いません。
細かい部分は、対話で生成AIが引き出してくれます。
「指示」で、対話→仕様書作成→実装→テストの手順を指定しています。
いきなりコードを書かせるのではなく、まず対話で仕様を固めてから実装する流れです。
「出力条件」では、仕様書・テストコード・マニュアルの3つを出力させています。
仕様書があれば、後から修正や機能追加を依頼するときに、生成AIが正確に対応してくれます。
マニュアルがあれば、プログラミングを知らない人でもアプリを使い始められます。
議事録に限らず、報告書や日報など、会議後に時間がかかっている作業を思い浮かべてみてください。
入力データを変えるだけで、別のアプリも同じように作れます。
まとめ
会議の議事録作成を自動化するアプリ開発のレッスンは以上です。
対話型プロンプトを使えば、Webアプリ開発の知識がなくても、生成AIと相談しながらアプリを作れます。
まずは、あなたの周りにある「時間がかかっている作業」を、バイブコーディングで自動化してみましょう。
ぜひ概要欄からプロンプトをダウンロードしてください。
それではまた、次の動画でお会いしましょう。


