CPU

【用語解説】ハードウェア

コンピュータの構成要素ってなに?【ハードウェア|3分解説】

コンピュータは5つの構成要素から成り立っています。 出力装置、入力装置、記憶装置、制御装置、演算装置の5つです。 5大装置や5大機能とも呼ばれています。 この5大装置が、相互にデータの通信と制御を行ってコンピュータを動かしています。
【用語解説】ハードウェア

GPUとは?|GPUの種類、CPUとGPUとの違いなどを3分でわかりやすく解説します【パソコン初心者向け】

NVIDGPUとは画像処理装置のことをいいます。 正式名称は「Graphics Processing Unit」です。 GPUは、写真・動画編集、3Dゲームなどの画像処理をする機能を持ちます。 しかし、GPUは、画像処理だけではなく、人工知能の処理にも使われています。
【用語解説】ハードウェア

CPUとは?|CPUの種類、選び方などを3分でわかりやすく解説します【パソコン初心者向け】

CPUは、プログラムを動かすためにデータを計算したり、メモリやハードディスクなどに命令を出す部品です。正式名称は「Central Processing Unit」といいます。CPUは、パソコンの処理能力に大きく関わるため、「コンピューターの頭脳」とも呼ばれます。
【用語解説】ハードウェア

メモリとは?|パソコンのメモリについて、メモリの役割やハードディスクとの違いをまじえて4分でわかりやすく解説

メモリとは、プログラムやデータを一時的に保存しておくためのパソコンの部品の一つです。 パソコンは、沢山のプログラムやデータを使って動いています。 例えば足し算をしたり、引き算をしたり、文字や画像を表示したり、動画を再生したり。 そういったプログラムは、メモリにデータを置きながら作業しています。 メモリはよく机と表されます。
【用語解説】ソフトウェア

メモリ管理とは?|メモリ管理の仕組みをまじえて4分でわかりやすく解説します

メモリとは、メインメモリのことで、CPUがプログラムを実行するときに使う記憶装置のことです。このメモリは、私たちが普段使っているパソコンやスマホなど、ほとんど全てのコンピュータに内蔵されています。コンピュータがプログラムを実行したときに使用するデータの多くは、メモリに格納されます。