【バイブ・コーディング超入門】合併版|AIでアプリ開発?Cursorの使い方から実践まで全10回を徹底解説

生成AIAIエージェント

毎週の議事録作成、Excelの集計、レポートの作成。

こんな定型作業に時間を取られていませんか?

プログラミングを学ばなくても、AIと会話するだけでこれらを自動化できます。

それが「バイブ・コーディング」です。

バイブ・コーディングでは、難しいプログラミング言語を覚える必要はありません。

日本語で「こんなアプリが欲しい」と伝えるだけで、AIがコードを書いてくれます。

この「バイブ・コーディング超入門」は、全10回の実践型講座です。

基礎知識からツールの使い方、そして実際のアプリ開発まで、順番に学べます。

プログラミング未経験の方でも、安心して始められる構成です。

この記事の執筆・監修

キノコード
キノコード    

テクノロジーアンドデザインカンパニー株式会社のCEO。
日本最大級のプログラミング教育のYouTubeチャンネル「キノコード」や、プログラミング学習サービス「キノクエスト」を運営。
著書「あなたの仕事が一瞬で片付くPythonによる自動化仕事術」や、雑誌「日経ソフトウエア」や「シェルスクリプトマガジン」への寄稿など実績多数。

このコースで作れるもの

このコースでは、3つの実践プロジェクトに取り組みます。Webアプリから自動化プログラムまで、実務ですぐに使えるものばかりです。

1. 会議議事録アプリ(第7回)

会議の文字起こしファイルをドラッグ&ドロップするだけで、見やすい議事録が完成します。

基本情報、議題、決定事項、タスク、議論の要約まで、すべて自動で整理されます。

1時間かかっていた議事録作成が、ワンクリックで終わります。

2. 売上分析ダッシュボード(第8回)

Excelファイルをアップロードするだけで、グラフ付きのダッシュボードが完成します。

月ごとの売上推移が折れ線グラフに、売れ筋商品が棒グラフに、自動で表示されます。

BIツールのようなものを、ライセンス料0円で作れます。

3. Excelデータ整形ツール(第9回)

「株式会社」と「(株)」が混在していたり、住所がバラバラだったり。

こうした表記揺れを、プログラムで一括処理します。

ダブルクリックするだけで実行できるので、AIの使い方を知らない人でも使えます。

こんな方におすすめ

  • プログラミング未経験だけど、業務を自動化したい方
  • Excelや手作業の定型業務を効率化したい方
  • AIを使ってアプリを作ってみたい方
  • エンジニアに依頼しなくても、自分で業務ツールを作りたい方

基礎編(第1〜4回)

まずは「バイブ・コーディングとは何か」「何が作れるのか」「どのツールを使うのか」を理解します。ここで基礎を固めることで、実践編で迷わず開発できます。

このコースの全体像がわかります。

何を学び、何が作れるようになるのかを把握できます。

議事録アプリ、売上ダッシュボード、Excel整形ツールの3つの完成イメージも紹介します。

「AIと話すだけでアプリが作れる」とはどういうことなのか、仕組みがわかります。

従来のプログラミングとの違いを、学習コスト・必要なスキル・開発速度の3つの観点で整理します。

エンジニアではない方、エンジニアの方、経営者の方、それぞれにとってのメリットも紹介します。

バイブ・コーディングで作れるものを、2パターン・6分野に分けて具体的に紹介します。

議事録アプリやダッシュボードなどの「画面があるWebアプリ」と、ファイル整理やデータ分析などの「自動化プログラム」の違いがわかります。

「自分の仕事にはどう使えるか」のイメージがつかめます。

バイブ・コーディングで使う代表的なツール、CursorとClaude Codeの違いがわかります。

初心者にCursorをおすすめする理由は2つあります。

視覚的にわかりやすいことと、設定が簡単ですぐに始められることです。

環境構築編(第5回)

実践に入る前に、AIコーディングツール「Cursor」をインストールします。ダウンロードからセットアップまで、画面を見ながら一緒に進められます。

Cursorのダウンロード、インストール、初期設定、日本語化までを一通り完了できます。

無料のHobbyプランでも、バイブ・コーディングを体験できます。

AIアシスタントに日本語で指示を出して、最初のコード生成を体験します。

実践編(第6〜9回)

いよいよAIと一緒にアプリを作ります。まず第6回でバイブ・コーディングの具体的な進め方を学び、第7〜9回で3つの実践プロジェクトに取り組みます。

バイブ・コーディングの具体的な進め方がわかります。

「仕様書を自分で書けない」という初心者の壁を、AIに質問させる「対話型プロンプト」で解決します。

AIがエンジニアの視点で質問してくれるので、答えるだけで仕様書が完成します。

会議の文字起こしから議事録を自動生成するWebアプリが完成します。

AIとの対話を重ねながら、仕様書の作成からコードの実装まで、一連の流れを体験できます。

プロンプトの書き方も解説するので、議事録以外のアプリにも応用できます。

Excelファイルをアップロードするだけで動く、売上分析ダッシュボードが完成します。

期間の絞り込みや、商品別の比較もできるようになります。

売上データに限らず、在庫管理や経費精算など、手元のExcelデータを分析ツールに変えられます。

表記がバラバラなExcelデータを一括で整形するプログラムが完成します。

1,000行、10,000行のデータでも一瞬で処理でき、毎回同じルールで変換するので結果がブレません。

ダブルクリックで実行できるファイルも作るので、プログラミングを知らない方でもすぐに使えます。

応用編(第10回)

バイブ・コーディングは万能ではありません。最終回では、AIの限界と対処法を知ることで、より効果的にAIを活用できるようになります。

バイブ・コーディングの3つの限界と、その対策がわかります。

セキュリティの注意点、エラーが起きたときの対処法、より良いものを作るための基礎知識の活かし方を解説します。

限界を知ることで、「動くけど使いにくい」を「実務で使える」に変えられるようになります。

よくある質問

Q: プログラミング経験がなくても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

このコースは、プログラミング未経験の方を対象に設計されています。

日本語で「こんなものが作りたい」と伝えるだけで、AIがコードを書いてくれます。

Q: Cursorは無料で使えますか?

Hobbyプラン(無料)でも、バイブ・コーディングを体験できます。

AIへのリクエスト回数に制限がありますが、コースの内容を試すには十分です。

回数や性能に物足りなさを感じたら、月額20ドルのProプランを検討してみてください。

Q: どれくらいの時間で学べますか?

1回あたり10〜20分程度の動画です。

全10回なので、集中して取り組めば数日で一通り学べます。

気になる回だけ見ても、最初から順番に見ても、どちらでも学べる構成です。

Q: 作ったアプリは実務で使えますか?

自分用のツールとしては、すぐに実務で使えます。

チームに共有する場合や本格的に運用する場合は、セキュリティの確認が必要です。

第10回で、その注意点と対策を解説しています。

Q: WindowsでもMacでも受講できますか?

はい、どちらでも受講できます。

Cursorのインストール手順は、WindowsとMacの両方を第5回で解説しています。

まとめ

バイブ・コーディング超入門の全10回をお届けしました。

まずは第1回のコース紹介から始めてみてください。

そして、身の回りの「めんどくさい作業」を1つ思い浮かべてみてください。

議事録の作成、Excelの集計、データの整形。

それが、あなたの最初のプロジェクトになります。

小さな一歩から、一緒に始めていきましょう。

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