毎週の議事録作成、Excelの集計、レポートの作成。
こんな定型作業に時間を取られていませんか?
プログラミングを学ばなくても、AIと会話するだけでこれらを自動化できます。
それが「バイブ・コーディング」です。
バイブ・コーディングでは、難しいプログラミング言語を覚える必要はありません。
日本語で「こんなアプリが欲しい」と伝えるだけで、AIがコードを書いてくれます。
この「バイブ・コーディング超入門」は、全10回の実践型講座です。
基礎知識からツールの使い方、そして実際のアプリ開発まで、順番に学べます。
プログラミング未経験の方でも、安心して始められる構成です。
このコースで作れるもの
このコースでは、3つの実践プロジェクトに取り組みます。Webアプリから自動化プログラムまで、実務ですぐに使えるものばかりです。
1. 会議議事録アプリ(第7回)
会議の文字起こしファイルをドラッグ&ドロップするだけで、見やすい議事録が完成します。
基本情報、議題、決定事項、タスク、議論の要約まで、すべて自動で整理されます。
1時間かかっていた議事録作成が、ワンクリックで終わります。
2. 売上分析ダッシュボード(第8回)
Excelファイルをアップロードするだけで、グラフ付きのダッシュボードが完成します。
月ごとの売上推移が折れ線グラフに、売れ筋商品が棒グラフに、自動で表示されます。
BIツールのようなものを、ライセンス料0円で作れます。
3. Excelデータ整形ツール(第9回)
「株式会社」と「(株)」が混在していたり、住所がバラバラだったり。
こうした表記揺れを、プログラムで一括処理します。
ダブルクリックするだけで実行できるので、AIの使い方を知らない人でも使えます。
こんな方におすすめ
- プログラミング未経験だけど、業務を自動化したい方
- Excelや手作業の定型業務を効率化したい方
- AIを使ってアプリを作ってみたい方
- エンジニアに依頼しなくても、自分で業務ツールを作りたい方
基礎編(第1〜4回)
まずは「バイブ・コーディングとは何か」「何が作れるのか」「どのツールを使うのか」を理解します。ここで基礎を固めることで、実践編で迷わず開発できます。
このコースの全体像がわかります。
何を学び、何が作れるようになるのかを把握できます。
議事録アプリ、売上ダッシュボード、Excel整形ツールの3つの完成イメージも紹介します。
「AIと話すだけでアプリが作れる」とはどういうことなのか、仕組みがわかります。
従来のプログラミングとの違いを、学習コスト・必要なスキル・開発速度の3つの観点で整理します。
エンジニアではない方、エンジニアの方、経営者の方、それぞれにとってのメリットも紹介します。
バイブ・コーディングで作れるものを、2パターン・6分野に分けて具体的に紹介します。
議事録アプリやダッシュボードなどの「画面があるWebアプリ」と、ファイル整理やデータ分析などの「自動化プログラム」の違いがわかります。
「自分の仕事にはどう使えるか」のイメージがつかめます。
バイブ・コーディングで使う代表的なツール、CursorとClaude Codeの違いがわかります。
初心者にCursorをおすすめする理由は2つあります。
視覚的にわかりやすいことと、設定が簡単ですぐに始められることです。
環境構築編(第5回)
実践に入る前に、AIコーディングツール「Cursor」をインストールします。ダウンロードからセットアップまで、画面を見ながら一緒に進められます。
Cursorのダウンロード、インストール、初期設定、日本語化までを一通り完了できます。
無料のHobbyプランでも、バイブ・コーディングを体験できます。
AIアシスタントに日本語で指示を出して、最初のコード生成を体験します。
実践編(第6〜9回)
いよいよAIと一緒にアプリを作ります。まず第6回でバイブ・コーディングの具体的な進め方を学び、第7〜9回で3つの実践プロジェクトに取り組みます。
バイブ・コーディングの具体的な進め方がわかります。
「仕様書を自分で書けない」という初心者の壁を、AIに質問させる「対話型プロンプト」で解決します。
AIがエンジニアの視点で質問してくれるので、答えるだけで仕様書が完成します。
会議の文字起こしから議事録を自動生成するWebアプリが完成します。
AIとの対話を重ねながら、仕様書の作成からコードの実装まで、一連の流れを体験できます。
プロンプトの書き方も解説するので、議事録以外のアプリにも応用できます。
Excelファイルをアップロードするだけで動く、売上分析ダッシュボードが完成します。
期間の絞り込みや、商品別の比較もできるようになります。
売上データに限らず、在庫管理や経費精算など、手元のExcelデータを分析ツールに変えられます。
表記がバラバラなExcelデータを一括で整形するプログラムが完成します。
1,000行、10,000行のデータでも一瞬で処理でき、毎回同じルールで変換するので結果がブレません。
ダブルクリックで実行できるファイルも作るので、プログラミングを知らない方でもすぐに使えます。
応用編(第10回)
バイブ・コーディングは万能ではありません。最終回では、AIの限界と対処法を知ることで、より効果的にAIを活用できるようになります。
バイブ・コーディングの3つの限界と、その対策がわかります。
セキュリティの注意点、エラーが起きたときの対処法、より良いものを作るための基礎知識の活かし方を解説します。
限界を知ることで、「動くけど使いにくい」を「実務で使える」に変えられるようになります。
よくある質問
Q: プログラミング経験がなくても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
このコースは、プログラミング未経験の方を対象に設計されています。
日本語で「こんなものが作りたい」と伝えるだけで、AIがコードを書いてくれます。
Q: Cursorは無料で使えますか?
Hobbyプラン(無料)でも、バイブ・コーディングを体験できます。
AIへのリクエスト回数に制限がありますが、コースの内容を試すには十分です。
回数や性能に物足りなさを感じたら、月額20ドルのProプランを検討してみてください。
Q: どれくらいの時間で学べますか?
1回あたり10〜20分程度の動画です。
全10回なので、集中して取り組めば数日で一通り学べます。
気になる回だけ見ても、最初から順番に見ても、どちらでも学べる構成です。
Q: 作ったアプリは実務で使えますか?
自分用のツールとしては、すぐに実務で使えます。
チームに共有する場合や本格的に運用する場合は、セキュリティの確認が必要です。
第10回で、その注意点と対策を解説しています。
Q: WindowsでもMacでも受講できますか?
はい、どちらでも受講できます。
Cursorのインストール手順は、WindowsとMacの両方を第5回で解説しています。
まとめ
バイブ・コーディング超入門の全10回をお届けしました。
まずは第1回のコース紹介から始めてみてください。
そして、身の回りの「めんどくさい作業」を1つ思い浮かべてみてください。
議事録の作成、Excelの集計、データの整形。
それが、あなたの最初のプロジェクトになります。
小さな一歩から、一緒に始めていきましょう。


