こんにちは。キノコードです。
この動画では、実践に向けて、Cursorのインストールと基本的な使い方を解説します。
ダウンロードとインストール
インストールを始める前に、注意点を説明します。
Cursorは、非常にアップデートの頻度が高いツールです。
画面のレイアウトやボタンの位置、メニューの構成が変更されることがあります。
そのときは公式ドキュメントなどを確認するようお願いします。
まず、Cursorをダウンロードします。
ブラウザを開いて、公式サイトにアクセスします。
トップページにアクセスすると、ダウンロードボタンが表示されています。
ご使用のパソコンのOSに合わせたインストーラーが自動的に選択されます。
Macの場合は、ダウンロードしたファイルを開き、Cursor.appをApplicationsにドラッグ&ドロップします。
LaunchpadまたはApplicationsを開き、Cursorをダブルクリックします。
「Welcome to Cursor」の画面が表示されたら、完了です。
Windowsの場合は、ダウンロードしたファイルをクリックし、同意するを選択して次へをクリックします。
インストールするフォルダを指定して、次へをクリックします。
フォルダを指定する必要がなければ、デフォルトのまま進めましょう。
インストールが完了したら、完了をクリックします。
初期設定
ここからは、WindowsもMacもほとんど一緒です。
SignUpをクリックします。
メールアドレスやGitHubアカウント、Googleアカウントでも進められます。
次に、データの共有設定です。
Cursorの改善に協力するために、使用状況データの収集を許可するかどうかを設定します。
チェックを外すとPrivacyモードになります。
VSCodeから設定のインポートやチャットの言語について設定ができます。
エディタのテーマを選び、ショートカットの確認もできます。
設定が完了したら、Cursorの画面が表示されます。
続いて、使いやすい環境に整えるための基本的な設定を行います。
拡張機能でLanguage pack extension for Japaneseをインストールして、日本語にします。
検索欄でJapaneseを入力し、Installをクリックします。
Installが完了したら、Change Language and restartをクリックします。
料金プラン
Cursorの料金プランを確認しましょう。
Hobbyプランは無料です。
AIエージェントを利用できるAgentのリクエストなどの回数制限がありますが、バイブ・コーディングを体験できます。
Proプランは月額20ドルです。
Proプランでは、Agentの利用枠が拡張されます。
ビジネス向けのチームプランは、1ユーザーあたり月額40ドルです。
チーム請求の一元化や、プライバシーモードの組織全体への強制適用ができます。
Hobbyプランでも回数やモデルに制限がありますが、まずは使ってみてください。
回数や性能に物足りなさを感じる場合は、Proプランの契約を検討すればいいでしょう。
画面の基本操作
Cursorの画面の上には、作業効率を上げるためのボタンが並んでいます。
これらのボタンを使いこなすと、作業スペースを自由にカスタマイズできます。
「Toggle Agents Side Bar」メニューを開くと、エージェントサイドバーを表示したり非表示にしたりできます。
過去の生成AIとのやりとりの履歴が表示されます。
「Maximize Chat Size」ボタンを押すと、チャット画面を最大化できます。
「パネルの切り替え」ボタンで、画面下部のパネルの表示と非表示を切り替えられます。
「プライマリ サイドバーを切り替える」ボタンで、フォルダ構成とファイル一覧を表示するエクスプローラーの表示を切り替えられます。
AIアシスタントに触れてみよう
バイブ・コーディングで最低限覚えておきたいCursorの3つの操作を整理しておきます。
1つ目は、プロジェクトを開くことです。
メニューの「File」から「Open Folder」を選ぶか、フォルダをCursorのウィンドウにドラッグ&ドロップします。
2つ目は、ファイルを作ることです。
左側のエクスプローラーで右クリックして「新しいファイル」を選びます。
3つ目は、ファイルを保存することです。
WindowsならCtrl+S、MacならCommand+Sで保存します。
画面右側に表示されているのが、AIチャット機能です。
日本語で指示を出すだけで、コードの生成からファイルへの反映まで、自動で行ってくれます。
Agentを選択すると、AIが自律的にコードの生成からファイルへの反映まで行います。
Askを選択すると、質問への回答のみで、ファイルの変更は行いません。
バイブコーディングでは、Agentモードを使うことをおすすめします。
Agentモードでは、AIが生成したコードは自動的にファイルに反映されます。
反映後、画面に「Undo」「Keep」のボタンが表示されます。
Undoは変更を取り消す、Keepは変更を保持する操作です。
まとめ
今回は、Cursorのインストールから基本的な使い方までを学びました。
Agentモードを使えば、日本語で指示を出すだけで、AIがコードやテキストを生成してファイルに反映してくれます。
最初は戸惑うかもしれませんが、何度か使ってみると自然に手に馴染んでくると思います。
それではまた次の動画でお会いしましょう。


