出力装置

用語解説

コンピュータの構成要素ってなに?【ハードウェア|3分解説】

コンピュータは5つの構成要素から成り立っています。 出力装置、入力装置、記憶装置、制御装置、演算装置の5つです。 5大装置や5大機能とも呼ばれています。 この5大装置が、相互にデータの通信と制御を行ってコンピュータを動かしています。
用語解説

メモリとは?|パソコンのメモリについて、メモリの役割やハードディスクとの違いをまじえて4分でわかりやすく解説

メモリとは、プログラムやデータを一時的に保存しておくためのパソコンの部品の一つです。 パソコンは、沢山のプログラムやデータを使って動いています。 例えば足し算をしたり、引き算をしたり、文字や画像を表示したり、動画を再生したり。 そういったプログラムは、メモリにデータを置きながら作業しています。 メモリはよく机と表されます。