コンピュータの構成要素

用語解説

コンピュータの構成要素ってなに?【ハードウェア|3分解説】

コンピュータは5つの構成要素から成り立っています。 出力装置、入力装置、記憶装置、制御装置、演算装置の5つです。 5大装置や5大機能とも呼ばれています。 この5大装置が、相互にデータの通信と制御を行ってコンピュータを動かしています。