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「GAFA」は「GOMA」に？ AIの未来を握る4社とは｜courrierからのニュース
AI業界をリードしているのは、"ごま"です。
テック業界をリードしているのは、「GAFAM」です。
グーグル、アップル、フェイスブック（現メタ）、アマゾン、マイクロソフトの頭文字をとっています。
つまり、下記です。
G：Google
A：Apple
F：Facebook（Meta）
A：Amazon
M：Mircosoft
この記事によると、AIをリードしているの「GOMA」とのこと。
そう、"ごま"です。
グーグル、オープンAI、マイクロソフト、アンソロピックの頭文字です。
代表的な生成AIは下記のとおりです。
Google：Bard
OpenAI：ChatGPT
Mircosoft：ChatGPT（OpenAIに出資、戦略的パートナーシップ締結） 、GitHub Copilot（Githubを買収）
Anthropic：Claude
※Anthropicには、2023年10月にはGoogleが20億ドル（約3000億円）の追加投資を約束、2023年9月にはAmazonが最大40億ドル（約5960億円）を投資する計画とのこと。
テック業界は、AIの中でも生成AIへ投資に、最も注力しているといってもいいのではないでしょうか？
このトレンドは今後も続くし、さらに加速すると考えています。
インターネットが当たり前になったように、生成AIが当たり前になり、Webサービスやロボットなどに組み込まれていくと思っています。
したがって、年収アップやキャリアアップのヒントも、生成AIにあると思っています。
