スマホ時代は終わり。元Appleデザイナーが手がける「ChatGPT搭載デバイス」の正体|AppBankからのニュース

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スマホ時代は終わり。元Appleデザイナーが手がける「ChatGPT搭載デバイス」の正体|AppBankからのニュース

AIなどの技術で、見る、聞く、話すは、デバイスでも実現できます。

見るは、画像認識の技術があります。車の自動運転はもう間も無く実現できる見込みです。
また、OCRの技術を用いて、PDFに書かれている文章をテキストデータに変換することができます。
テキストになれば、ChatGPTが解釈してくれます。
聞くは、音声認識の技術があります。何を話しているのか?誰が話しているのか?といった判別もできます。感情も検出できます。
話すは、音声生成であったり、合成音声の技術があります。かなり人間っぽくなってきました。

つまり、
見るは、カメラとChatGPT。
聞くは、マイクと音声認識。
話すは、スピーカーと合成音声。

あとはデバイスですね。
このデバイスで解決できるのか?

個人的には、イーロン・マスクのニューラリンク社が開発している脳埋め込みチップが、上記の全てを解決してくれるデバイスになるような気がしています。
そうすると、人間を卒業することになり、寂しさもあります。